今年は早めの春いちばんが吹いて
卒業式を始め、ひとくぎりのシーズンに突入しました。
ここ八ヶ岳の春は世の中の春よりも
少し遅れてやってきます。
寒い冬を雪の下で堪え忍び
背伸びをするかのように
花を開かせるのは少し先、
朝、目が覚めたころでも
外のあらゆる物が凍り付いています。
でも、そんな中
私なりにそれを感じる春間近の合図があります。
午前10時
コーヒーをのみたくなるこの時間、
ふとウッドデッキに目をやると
ツルツルに凍っていたウッドデッキが
徐々に上がった気温と共にとけ始め
太陽の光に反射してキラキラ輝いて言います。
「ああ~ ハルの気配」
アイアンウッドのデッキ材は
水に濡れると綺麗に輝いてくれます。
船の甲板にも使われる屈強な木。
長くつきあう腕時計みないな感じ。
長くつきあえる友達みたいな感じ。
今日はお前に乗って、
ハルの兆しを感じながら
コーヒーをいただくとしよう。
アイアンウッドのデッキ材は
水に濡れると綺麗に輝いてくれます。
船の甲板にも使われる屈強な木。
長くつきあう腕時計みないな感じ。
長くつきあえる友達みたいな感じ。
今日はお前に乗って、
ハルの兆しを感じながら
コーヒーをいただくとしよう。
そろそろ春を待っていた仕事も始動を始める頃。
コーヒーものんで充電も完了出来たことだし、
さて、ハルモードで始動!!
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